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住宅ローンの借り換えとは

住宅ローンの借り換えを考える人が増えています。
ところでこの住宅ローンの借り換えとはどういうことで、どんなメリットがあるのでしょう。
住宅ローンの借り換えとは、現在住んでいる家に住み続けながら現在利用しているローンよりも有利な条件のものに変更することを言います。
借り換えによって月々の返済額を抑えることも可能になりますし、返済総額を数百万円単位で節約することもできるということが大きなメリットと言えます。
公的なローンから民間金融機関のへ借り換えることも可能ですし、民間金融機関から別の民間金融機関に借り換えることも可能です。
ただし、民間金融機関から公的ローンに借り換えることはできません。
例えば現在の借入残高が2,000万円あり、金利3%であと20年間返済するという場合で考えてみましょう(ボーナス加算なし・金利固定・元利均等払い)。
月々の返済額は約110,919円で、返済総額は26,620,567円となります。
これをもしも金利2%のものに借り換えることができた場合はどうなるでしょう。
月々の返済額は約101,176円で、返済総額は24,282,300円となります。
金利3%の時と比較して返済総額に占める利息負担は約233万円余りも軽減することが可能になるのです。
たった1%の金利差であっても、住宅の場合は借入額が大きいのでトータルでの利息負担額は非常に大きなものとなります。
最近は超低金利政策が続いているため、住宅ローンの金利も非常に低くなっています。
金利が高い時に借り入れた場合などは、利息負担額を大きく軽減できる可能性もあります。
各金融機関も住宅ローンは優良債権として積極的にPRしているところも多く、低金利キャンペーンなどを行っているケースもあります。
借り換えをするためには、現在利用している住宅ローンを当初の期日よりも早く繰り上げて返済することになります。
そのため、返済する際に手数料が必要となります。
この手数料は各金融機関によって様々ですので、ご自分のローンについて調べる必要があります。
多少の手数料を支払っても、利息軽減によって得られるメリットの方が大きければ積極的に住宅ローンの借り換えを検討してみましょう。
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